Cosmetic Surgery
美容外科クリニックの
デザイン・内装・設計
Beauty Clinic Design
美容外科クリニック、皮膚科クリニックなど女性をターゲットにしたマーケティングが多様化する昨今、女性のもつ価値観に基づいた良質なイメージ戦略が重要になってきております。特に自由診療を中心とするクリニックでは、デザイナーズクリニックとしてのニーズが広がっております。
弊社の強みとしては、「医院コミュニケーション戦略」「医院プレミアム戦略」「医院ロイヤルティ戦略」の3つの軸を基本に、ブランドサポートをして医院の印象やイメージの向上に勤め、患者満足や、従業員満足度など、デザインの効果を追求しております。
Case1
審美的、意匠的イメージが重要な
美容外科クリニック
美容外科の医院で、“知的さ”と“エレガント”を表現する方向性で、デザインのアプローチを行った、美容外科クリニック。 また、緊張感のある時間を少しでも和らげるよう、居住性の高い待合室を意識しております。 完全な個室と動線の配慮でプライバシーへの配慮は行いつつ、医療でありながらまた審美的、意匠的イメージがとても重要な科目に置いてデザインの役目は重要なものとなります。
Case2
院長の感性を空間で表現した
美容外科クリニック
日々のライフワークで磨かれた繊細で大胆な発想、美しさや医療に対する尽きない情熱と探究心、言わば院長自身の感性を空間に取り入れる事をミッションとし、デザインを手がけた美容外科のクリニック。 ドクターのアトリエの様な美意識や知的欲求に促す様な表現をそれぞれ目指しました。 目に見える美しさの基本的要素を突き詰めるような作業をベースに、壁面の素材などな職人のアートワークを採用し、現場で試行錯誤しながらつくり出しました。
Case3
素材の温度を配慮した
美容クリニック
美容クリニックとして、個室の構成ではありますが、それぞれ造形や素材感での連続性や展開性をテーマにデザインを行い、隣接したそれぞれの空間を取り入れながら開放感や、空間のボリューム感に贅沢な雰囲気を感じるようデザインを意図しています。 硬質な素材と軟質な素材にはそれぞれ“素材の温度”や“素材の暖かさ”のようなものがあり、そういったこともターゲットである女性に配慮してレザー素材や樹脂などを使い設計を行っています。